【新築戸建て内覧会立会い アンケート】担当:麻生 英之
新築一戸建て内覧会立会い・同行
サービスに対しての満足度
良かった(また機会があれば利用したい)
サービスに対しての満足度の理由
専門家であるインスペクターの方が間に立っていただいているので売主との交渉がスムーズに進んだ。
一点だけ改善してほしいことがあれば、オートレーザー計測で傾斜がどれほどあったのか、許容される誤差はどの程度なのかについてレポートに具体的な数字を記載して欲しかった点があります。
お問合せ、受付時のフロントデスクの対応はいかがでしたか
ホームページのご案内はわかりやすかったですか
説明の分かりやすさ
分かりやすかった
サービスをご利用する前に、どんなことで悩まれていましたか
建売住宅を購入したのですが建売住宅の評判が悪いため、不安になっていました。
このサービスを知ってすぐに申し込みましたか
すぐに申し込んだ
理由:大きな買い物なので、不安を解消できればと思い、すぐに申し込みました
さくら事務所に依頼した一番の決め手
- ホームページの内容が充実していたから
- 新聞や雑誌などで紹介されている会社で安心できると思ったから
- 利用者数、実務実績が多かったから
- 診断費用が妥当と思えたから
- チェック項目が良いと思ったため
- ホームインスペクターのプロフィールや実績を見て
- インターネットなどの評判が良かったから
- さくら事務所のご利用者のお話しを聞いて良いと思ったから
- 会社の理念や思いに共感したから
- クレジットカードが使えるから
- その他
サービス当日の担当者(ホームインスペクター)について、気になった点やご要望など
当日は非常に暑い日でしたが、真剣に取り組んでいただき感謝しています。物腰も非常に柔らかく、売主・仲介業者との間のコミュニケーションも円滑に取れました。
その他のご意見やメッセージ等
当日は暑い中、調査して頂きありがとうございました。これから引き渡しになりますが、不安がだいぶ和らぎ臨むことができます。当初は懐疑的だった妻も友人・知人で検討している人がいたらホームインスペクションを薦めると申しています。
さくら事務所より
ご回答いただき、ありがとうございます。
安心してご入居いただくためにお役に立てましたのなら幸いです。
傾斜については全て許容誤差範囲に収まっておりましたので、
数値の記録はとっておりませんが、許容誤差の解説が足りず失礼いたしました。
「内装」と呼ばれる室内の床や壁は職人の手作業で作られるため、
1ミリの誤差もない完全な水平・垂直で仕上げるのは難しく、一般的に
「1メートルの距離につき3ミリ程度(3/1000)」の傾きは
「許容施工誤差」と呼ばれています。
建物は建ててから、時間が経つと顕在化してくる不具合もあるため、
新築当時に「各所が0~3/1000程度におさまっているか」を
把握しておく事で傾き等の不具合事象に気づきやすく早期対応が
可能になります。
また、メンテナンスのためにも定期的に点検をしていただき、
気になる点などがございましたらいつでもお気軽にお問合せください。